葉酸 妊婦

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ママと赤ちゃんの為の栄養学「葉酸」

葉酸ってなあに?

葉酸とは、以下の8種類の水溶性(水に溶けやすい)のビタミンB群の総称です。

・ビタミンB1(チアミン)
・ビタミンB2(リボフラビン)
・ビタミンB3(ナイアシン)
・ビタミンB5(パントテン酸)
・ビタミンB6(ピリドキシン、ピリドキサール、ピリドキサミン)
・ビタミンB7(ビオチン)
・ビタミンB9(プロテイルグルタミン酸)
・ビタミンB12(シアノコバラミン)

または、この中のビタミンB9だけを指して葉酸と言う場合もあります。

 

 

葉酸

葉酸のはたらき

細胞の生産や再生を助け、体の発育を促してくれます。
またビタミンB12とともに、血をつくるために必要な赤血球の生産を助ける働きがあり、血をつくるビタミンとしても知られています。

 

成長や細胞分裂が盛んなときには特に重要とされている栄養素であり、胎児の正常な発育のためにも妊娠中(特に妊娠初期)はたくさんの葉酸を摂取する必要があります
十分な量の葉酸を妊娠前〜妊娠中に摂取することで、二分脊椎や無脳症などの神経管閉鎖障害になる可能性を大きく減らすことができることがわかっています。
日本では平成12年に厚生労働省が「神経管閉鎖障害の発症リスク低減のための妊娠可能な年齢の女性等に対する葉酸の摂取に係る適切な情報提供の推進について」という通知を出し、妊娠の可能性のある女性に対して葉酸の摂取を推奨しています。

 

細胞の生成や修復を助ける

遺伝情報を担う核酸の合成を助けて、新しい細胞の生成を促します。
核酸とはDNAやRNAの総称で、遺伝情報通りに細胞をつくるように指令を出す物質です。
正常な細胞を生成し新陳代謝や成長を促進するためには、核酸の合成を助ける葉酸が不可欠であると言えます。

 

赤血球をつくる

葉酸はビタミンB12とともに、赤血球の形成を助けます。
葉酸やビタミンB12が不足してしまうと、赤血球の生成がうまく行かなくなり、酸素を運ぶ力がほとんど無い赤血球ができてしまい貧血を起こす原因となります。
このような葉酸やビタミンB12不足からくる貧血は、巨赤芽球性貧血(悪性貧血)と呼ばれています。

 

動脈硬化の予防

近年、動脈硬化をまねく要因のひとつとして、さかんに研究がおこなわれているのがホモシステインという物質です。
ホモシステインとはアミノ酸の一種で、タンパク質の代謝の過程でつくられ、健康な人の血液中にも存在します。
葉酸はビタミンB6やビタミンB12とともに、このホモシステインをメチオニンやシステインに変換する働きを助けます。

葉酸はどれくらい摂ればいいの?

厚生労働省によると妊婦さんは1日400μgの葉酸の摂取が推奨されています。

 

しかし400μgの葉酸を普段の食事から摂るのは容易ではありません。
例えば野菜から葉酸400μgを摂ろうとする場合、350gの野菜を食べる必要があります。
しかも葉酸は水溶性で熱に弱いため、加熱調理を行うと50%近くが流出・分解してしまいます。

 

また毎日排出されてしまうため、継続的に摂取する必要があります。

 

そのため厚生労働省でも確実に葉酸を摂取できるよう、サプリメントの積極的な利用を奨励しています。

<1日の葉酸摂取量目安>

 

・15歳以上の成人…200μg(マイクログラム)

 

・妊娠初期〜妊娠後期…400μg

 

・授乳中…280μg

 

※厚生労働省「日本人の食事摂取基準」(2010年版)

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